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音楽というテクスト
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06.21.08:10

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  • 06/21/08:10

07.20.13:40

ピッチとリズムの集合体

「バッハの音楽について・・・
「ピッチとリズムの集合体であり,演奏において確定したガイドラインがないからだ」とグールドは語った。」
Kevin Bazzana, Glenn Gould: The Performer in the Work (Toronto: Oxford University Press, 1997. ―
―邦訳:ケヴィン・バザーナ『グレン・グールド演奏術』,サダコ・グエン訳(白水社,2000 年)
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07.08.22:02

テオドール・アドルノ

「プラトンの国家は公式の哲学史が書きとめるような具合のユートピアではないのだ。この国家は自らの存続と現体制維持のために、音楽についてまで市民を取り締まる…」
テオドール・アドルノ「音楽における物神的性格と聴取の退化」『不協和音』 p.21

07.08.21:55

テオドール・アドルノ

「おそらく今日におけるほど、万人が音楽についても一家言のあるところを見せたがる時代はかつてなかった。」
テオドール・アドルノ「音楽における物神的性格と聴取の退化」『不協和音』 p.17

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06.18.16:52

グレン・グールド

「聴衆の中には、ピアニストがいつ失敗するだろうかと手ぐすね引いて待っている連中がいる。彼らはローマ時代に闘技場に集まった群集や、サーカスの綱渡り芸人が足を踏み外すのを心待ちにする観衆と同じだ。その結果、演奏家は失敗を恐れるあまり、いつもコンサート用の十八番のレパートリーを演奏することになる。すっかり保守的になって、もしベートーヴェンの3番が得意曲だったら、4番を試してみるのが怖くなるというように」
グレン・グールド

01.19.17:53

小林秀雄

「モーツァルトを聞いた後、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより…(中略)…外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の好さと言ったものを感ずる。…(中略)…モーツァルトの音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。ひとたびこの内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ。」
小林秀雄「モオツアルト」

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01.19.17:52

二人ほど性格の違う二人の人間

「この二人ほど性格の違う二人の人間を想像することはむずかしい。モーツァルトは驚くほど早く発展していった。一方、ハイドンの進歩は信じられないほど遅かった。事実、ハイドンは三六歳(モーツァルトはこの年齢で死んだ)の時には、まだほとんど重要な作品を書いていなかった。人間としてのモーツァルトは典型的な芸術家で、その気分は、快活な陽気さから深い憂鬱へと、また怒りの発作からほとんど女性的な優しさへと、急激に変化した。ハイドンの方はむしろ冷静な気分の持ち主で、常に静穏、快活、また多分にユーモアのセンスを持っていた…。」ガイリンガー

01.08.01:04

John Lennon

He's a real nowhere man, sitting in his nowhere land, making all his nowhere plans for nobody; doesn't have a point of view, knows not where he's going to. Isn't he a bit like you and me?
John Lennon (1940-80) “Nowhere Man"

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01.03.20:05

James Marshall "Jimi" Hendrix

「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるなよ」

James Marshall "Jimi" Hendrix

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12.29.15:15

フレデリック・ショパン

「長い序論のあとで彼は一小節一小節を分析してこれはただ普通にある変奏曲ではない、幻想的な絵画的な描写だといっています。第二ヴァリエーションはドン・ジョヴァンニがレポレロとかけまわるのだとか、第三はツェルリーナが接吻されていて、それを見て怒るマゼットを左手がえがいているのだとか、−またアダージオの第五小節では変ニ音がドン・ジョヴァンニがツェルリーナと接吻するのをあらわしているのだと彼は主張するのです。プラーターは昨日、彼女の変ニ音はどこだなどと尋ねる始末です!このドイツ人の創造にはほんとうに死ぬほど笑った。」
ショパン ティトゥス・ヴォイチェホフスキ宛書簡 1831年12月12日パリ。(『ショパンの手紙』小松雄一郎訳、白水社より)

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07.31.17:31

ケージ『作曲家の告白』

『絶え間ない沈黙の曲を書き、それをミューザック株式会社に売るのだ。その曲は4分半の長さ -- それがレコード音楽の標準の長さだからだ -- にして、曲名は「沈黙の奏者」にする。曲は、花の色や形や香りと同じくらい魅力的に作るつもりのアイデアとともに始まる。終わりは感知できないくらい徐々に近づくのだ。』
(Pritchett, James (1993). The Music of John Cage. Cambridge University Press. p.59)
ケージは『作曲家の告白』(1948年)

06.14.17:18

エリック・サティ

「恋愛は神経の病気だ・・・大変な病気だ。怖いので避けるようにしているよ」
エリック・サティ

05.31.02:43

ジョン・ケージ

「音を人工の理論の担い手あるいは人間の感情の表現とするのではなく、音そのものにする」
ジョン・ケージ
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